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■ フジ
10月下旬から11月上旬に収穫され、11月中旬〜4月頃まで出回ります。現在生産量、人気とも日本では横綱級のりんごで、世界の品評会でもグランプリを得た優良品種です。「国光」に「デリシャス」を交配したもので、形と果皮は「国光」に似ています。味は「デリシャス」に似ていて甘みと香りが強い点が特徴です。果肉はよく締まっていて歯ごたえがよく、果汁も多くて何ともいえない良好な味です。蜜も入りやすく、蜜入りのものは特に美味しいです。貯蔵性は全品種の中で最も高く、非常に長持ちします。 |
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■ ジョナゴールド
10月上旬〜10月下旬に出回ります。母が「ゴールデンデリシャス」、父が「紅玉」(原名ジョナサン)のアメリカ産のりんごです。日本には昭和45年に渡来しました。甘味、酸味が調和し、サッパリしたりんごです。
「紅玉」に似た風味です。ジュース、料理用としても優れています。冷蔵すると3ヶ月くらい日もちします。完熟した果実は表面が内分泌物でべたつきのが特徴です。
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■ レッドゴールド
世界で一番多い品種のリンゴです。果皮は濃赤色で果肉は黄色く果汁も豊富で甘みが強く香りも高いリンゴです。9月〜年明けの3月いっぱいまで出回ります。1921年、アメリカで「デリシャス」の枝変わりとして発見されました。果皮は濃赤色で果肉は黄色く緻密、果汁も豊富で甘みが強く香りも高いのですが、酸味がきわめて少ないのが特徴です。
蜜入りもよく食味もきわめて高いのですが、日もちが悪いのが最大の欠点です。 |
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■ スターキングデリシャス
世界で一番多い品種のリンゴです。果皮は濃赤色で果肉は黄色く果汁も豊富で甘みが強く香りも高いリンゴです。9月〜年明けの3月いっぱいまで出回ります。1921年、アメリカで「デリシャス」の枝変わりとして発見されました。果皮は濃赤色で果肉は黄色く緻密、果汁も豊富で甘みが強く香りも高いのですが、酸味がきわめて少ないのが特徴です。
蜜入りもよく食味もきわめて高いのですが、日もちが悪いのが最大の欠点です。 |
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■北斗
青森県りんご試験場が、1970年(昭和45年)に、ふじと三倍体品種である陸奥(花粉)を交配・育成し、1980(昭和55)年に選抜したと言われてきた三倍体の品種です。
糖度が特別高いわけではありませんが、りんごの中で最高の味を持つものの一つです。甘酸適和で、芳香があり、蜜が入り、果汁が多く、噛むと口中に果汁があふれ、その果汁を飲んで噛むと、また果汁が口にあふれます。しかし、栽培の難しさ、中心部にカビが生える、ツル割れが生じる、色が悪いなど生産者・販売者にとっては扱いにくい品種です。 |
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■ハックナイン(きむら果樹園では果汁で使用)
長円形をした、大きさ350〜400グラム前後の大きなりんごで、果皮色は赤〜赤褐色で、縞が明瞭です。収穫期は、スターキングデリシャスとほぼ同じ時期の10月中旬です。果肉は薄黄色で、肉質はやや密で、果汁が多い品種で、糖度14%前後、酸度0.4%前後と甘酸適和し、食味が優れています。
北海道立中央農業試験場が、1971年に、「ふじ」に「つがる」の花粉を交配し育成したもので、1986年に品種登録されました。「ハックナイン」名前の由来ですが、Hokkaido Apple Clone(北海道 リンゴ クローン)の9番目、という意味の「HAC9」を、英語読みし、カタカナで表記したものです。
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■ つがる
青森県りんご試験場で“ゴールデン・デリシャス”の実生から選ばれた早〜中生品種です。
紅色縞状に着色し、大きさは大。甘味強く優良です。早生の代表的品種です。
●りんごの中でも一番最初に収穫できる品種が≪つがる≫です。8月下旬はまだまだ残暑が厳しそうですが、一足先に秋の旬を味わうのはいかがでしょうか。
●≪つがる≫はゴールデンデリシャスと交雑させた品種です。
花粉親が不明なのでとても珍しい品種で、いろいろな品種が混ざりあい、自然発生したものです。
つがるの特徴
ビタミンFが豊富。ビタミンFがリンゴの表面に染み出してくると、表面がワックスをかけたようにピカピカになります。天然のワックスなので、そのまま食べても問題はありません。リンゴ酵素が豊富。完熟して2週間くらい経つと、リンゴ酵素の影響で実が柔らかく変化します。 |
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